宝の山

山の事を元森林組合作業員が現場案内いたします。植林、間伐、災害、旱魃、水、木の製品について見えるブログにします。

ガラスウッドコーティング















溶剤を含んでいないので塗りやすく快適でした。塗ったあとも自然な感じで木のよさが生きる感じがします。これならいける、あとはデザインと価格です。これがなぁ… [ガラスウッドコーティング]の続きを読む
  1. 2006/10/31(火) 08:53:57|
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おわん(ケヤキ)



木固めA、3回塗り



津田瑞苑さんhttp://www.tsudazuien.co.jp/index.htmlから購入したガラスウッドコートを塗ってみました。明日のブログに書きたいと思います。 [おわん(ケヤキ)]の続きを読む
  1. 2006/10/30(月) 22:16:51|
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悪路耐久レーススタッフをしてました。





高垣会長による開会の挨拶





8チーム20名の選手での大会となりました。この中山での悪路耐久サイクリングは今回で4回目だそうです。




チェーンがはずれ走って次のメンバーにバトンタッチする少年。走ってもなかなか速かったです。感動した!


私の作ったトロフィーが手渡されるところです。HEART BEAT CLUBのウェアーの背中のさりげない温泉マークがおしゃれです。



優勝は2時間1人でかなりのペースで走りきったこちらの女性です。タイム的には隣の青いウェアーの男性がダントツでした。走っている最中にパンを食べていました。耐久レースのときにエネルギー補給ができるようにウェアーの背中の下の方に食べ物をいれるためのポケットがついています。







会場の片付けを済ませ、スタッフの打ち上げ。お疲れ様でした。
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  1. 2006/10/29(日) 19:48:06|
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世界の本来の姿

環境を考えていくと市場経済はひとまずひっこんでもらうということになるのではないかとおもいます。世界政府をつくり世界が今の人口に対応する施策を実施していく過程で本当の平和が訪れるのではないか、という感じがします。やはり資本主義、社会主義というように言葉に縛られてわけてしまうことに根本的な誤りがあるのではないかとおもいます。キリスト教、イスラム教、仏教いろいろありますがこの時点ですでに誤っているとしか思えません。同じ人間殺しあうほどのことはないのですが言葉が独り歩きをしているといえるでしょう。いがみ合っている場合ではないのです。いまなんとかしなければ200年もたないでしょう。過去100年の間に人類は自分たちのルーツをだいたい探り当てたのではないかとおもいます。自分たちが生きていける環境の有難さを痛感したのではないかとおもいます。ここで惰性で流されてしまっては200年で終わるでしょう。ここは立ち止まって考えてみる時です。発明発見は人類を豊かで便利にしてくれました。このことに対しての感謝はいくらしてもしきれないぐらいです。ただ人類は過去何千或いは何万年生きてきたのです。科学、思想がすすんで2百年で滅亡ということになるといったい科学や思想はなんだったのか、豊かで便利とひきかえに人類を死に導く麻薬といってもよいのでは。環境悪化で人類の住めるスペースは日に日に少なくなって人口は増える。対策は後手後手になり万事休す。ここらで戦争を筆頭に無駄をなくし環境至上にもとづき一から経済を組み立てなければならない。いたちごっこ、水掛け論で遊んでいる暇はない。 [世界の本来の姿]の続きを読む
  1. 2006/10/28(土) 09:51:40|
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トロフィー未完成 豆知識エノキ



彫ろうと思ったのですがきたなくなったのでやめました。これに木固めAを塗って仕上げようと思っています。

小学校の体育館のバスケットゴールのボードがひび割れていました。





明らかにゴールにかなりの荷重がかかってひびわれたようです。学校の備品はこどもたちが使うものなのでとくに大切に使っていただきたいです。こんなことになるようだったらこれからは監視カメラをつけなくてはならなくなります。棒でたたいたへこみもあります。
床にはインラインローラースケートらしいものですべった跡があります。スポーツ21での活動を制限しなければならなくなりました。

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  1. 2006/10/27(金) 23:40:33|
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おわん 豆知識ナナカマド



左のおわんが割れたのでケヤキで右側のおわんをつくりました。持ちやすくするために筒状にして脚をつけました。ワイングラスのおわん版です。




木固めAを3.4回塗って仕上げようと思っています。ケヤキと桧のとってつきカップも製作中です。 [おわん 豆知識ナナカマド]の続きを読む
  1. 2006/10/26(木) 19:44:38|
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食器の塗料(環境ホルモン)についてについて

私は自分で食器を作っているので食器に塗る塗料について考えざるを得ない。木の食器はオイル、蜜蝋、漆などをぬることによって食器としての役割を果たしていたが漆以外は耐久性、耐熱、防水が劣るので陶磁器、ガラスに食器の座を譲らなければならなかったが木固めAができたことによって扱いの難しい漆に代わって食器にぬられる事が多くなり、食器の座を獲得することが可能になったのだがあまりみかけない。

木固めAはポリウレタン樹脂のプレポリマーで木材にきわめて浸透しやすく、木の組織内の水分と重合反応し、微量のガスと水分を発散しながら高分子樹脂に変わり、同時に木を固めます。硬化した後の木材は人体に無害、黄変が少なく耐摩耗性に富む優れた特徴を持ちます。木の表面に塗膜をつくるだけの一般塗料とは性質が異なります。

このポリウレタン樹脂のビスフェノールA(BPA)の安全性が問題になっていましたが現段階では問題なしとの見方で問題ないようです。缶コーヒーなどの缶の内側にはエポキシコーティングが使われていて現在はタルク缶も多くなってきているが。確かに男性が女性化してきているのかもしれないがそれは別の原因。タルク缶(petコーティングしたもの)は2002年で5缶に1缶の割合。大豆には天然のホルモン様物質が含まれていてだからといって大豆は危険だ、ということにはならない。これは科学的に証明するまでもなく人類の歴史が証明している。ただ尿道下裂といった現象は胎児のような内分泌かく乱物質にたいして抵抗力をもたない場合に起こりうるので妊婦、乳幼児は気をつけたほうがいいでしょう。訂正 ビスフェノールAはエポキシ樹脂に含まれているものでポリウレタンではありません。お詫びして訂正いたします。缶の組み立て接着にはエポキシが使われているものがあります。

木固めAを使う場合作業する際には防毒マスクをしていますが溶剤を扱うことなく作業できればそれにこしたことはありません。



「KASEN」から
ハードヨゴレーズ塗加工(特殊ポリウレタン)の食器は、日本全国の一般家庭の食卓で使用されているみそ汁椀・政府専用特別機等のVIP用食器・病院用食器、及び、日本全国各地の和食・洋食レストラン等の業務用漆器としても長年の使用実績があります。
それらの製造工程においてハードヨゴレーズ塗用塗料を使用し、毎日ppm単位以上の塗料が暴露(一日数グラム経口摂取)される吹き付け作業環境の下、2世代において従事している工員の健康影響についても何ら問題がなく、それらの長年の使用実績からもその使用塗料が環境ホルモンで無いことが実証されています。
以上の結果、現在アニマート・スクールウェアは人体への健康影響については何ら問題も無く、自治体やご父兄、教職員の方々からも理解が得られ易く、比較的スムーズに導入が可能な安全性に優れた『伝統ある塗り物食器』です。

内分泌かく乱化学物質(環境ホルモン)と疑われている化学物質が樹脂製食器から微量に溶出し、人体への健康影響について問題となっています。それらをふまえ樹脂製食器の選定で最も大切なことは、導入時の食器の初期性能(加水分解しない)を5年以上保てる食器を選ぶことが、環境ホルモン問題の解決の重要なポイントになるものと思われます。
尚、ポリカーボネート樹脂製食器で環境ホルモン問題が生じました様に、購入時には何らビスフェノールAが溶出しないのにも関わらず、4〜5年間のみの使用で樹脂劣化が(毎日熱風消毒保管機内で飽和水蒸気中に繰り返しさらされる事により生じる加水分解)進行し、その結果、ビスフェノールAが食器から溶出して(平成11年4月横浜市学校給食食器調査委員会発表)全国の学校給食施設での環境ホルモン問題として提起されました。
すなわち、繰り返し使用する学校給食用食器に加水分解する樹脂で食器を製造した事による原因にて、多大な被害が全国の学校給食現場で発生しました。そしてその事が、樹脂製食器全般の不審を招きました。
もし、ポリカーボネート樹脂が加水分解しない樹脂であったならば、ビスフェノールAが溶出することも無かったのです。
以上の教訓から、同じ過ちを二度と起こさないように、導入後の安全性の検証として、『10年間使用しても加水分解しない樹脂製食器の選定』が、環境ホルモン問題を解決した経済性に優れた食器の選び方になるものと思われます。



環境ホルモンリスト】
文責 浅野佳枝

1  ダイオキシン類・フラン類 科学物質の合成過程や焼却過程で非意図的に生成
2  ポリ塩化ビフェニール類(PCB) 熱触媒、ノーカーボン紙、電気製品
3  ポリ臭化ビフェニール類 難燃剤
4  ヘキサクロロベンゼン 殺菌剤、有機合成原料
5  ペンタクロロフェノール 防腐剤、除草剤および殺菌剤
6  2,4,5-トリクロロフェノキシ酢酸 除草剤
7  2,4-ジクロロフェノキシ酢酸 除草剤
8  アミトロール 分散塗料、写真剤、樹脂の硬化剤、除草剤
9  アトラジン 除草剤
10 アラクロール 除草剤
11 シマジン 除草剤
12 ヘキサクロロシクロヘキサン 除草剤
13 カルバリル 殺虫剤
14 クロルデン シロアリ駆除
15 trans-ノナクロル 
16 オキシクロルデン クロルデンの代謝物
17 1,2-ジブロモ-3-クロロプロパン
18 DDT 殺虫剤
19 DDT代謝物(DDE,DDD) 
20 ケルセン、ジコホール 殺ダニ剤
21 アルドリン 殺虫剤 
22 エンドリン 殺虫剤
23 ディルドリン 殺虫剤
24 エンドスルファン 殺虫剤
25 ヘプタクロル 殺虫剤
26 ヘプタクロルエポキサイド ヘプタクロルの代謝物
27 マラチオン(別名マラソン) 殺虫剤
28 メソミル 殺虫剤
29 メトキシクロル 殺虫剤
30 マイレックス 殺虫剤
31 ニトロフェン 除草剤
32 トキサフェン 殺虫剤
33 トリチプルスズ(TBT) 船底染料や漁網の防汚剤
34 トリフェニルスズ(TPT) 船底染料や漁網の防汚剤
35 トリフルラリン 除草剤
36 アルキフェノール類
   4-オクチルフェノール 油溶性フェノール樹脂(タッチファイアー、印刷インキ、ワニス)、界面活性剤
   ノニルフェノール 界面活性剤等、エチルセルロースの安定剤、油溶性フェノール樹脂、洗剤、油性ワニス、石油製品の酸化防止及び腐食防止剤など
37 ビスフェノールA ポリカーボネイト樹脂、エポキシ樹脂の原料
38 フタル酸ジ-2-エチルヘキシル プラスチックの可塑剤(シート、レザー、電線被  覆剤など)
39 フタル酸ブチルベンジル プラスチックの可塑剤(床壁用タイル、塗料用、ペース  ト用、人造皮革、室内装飾品など)
40 フタル酸ジ-n-ブチル  プラスチック用の可塑剤(ラッカー、接着剤、レザー、印刷インキ、安全ガラス、セロハンなど)
41 フタル酸ジンクロヘキシル 防湿セロファン用可塑剤、アクリルラッカー用可塑剤など
42 フタル酸ジエチル プラスチックの可塑剤
43 ベンゾピレン コールタール処理、石油生成、コークス製造、発電などの製造過程の発生や、たばこや燃料などの燃焼など日常生活からも発生
44 2,4-ジクロロフェノール 染料中間体
45 アジピン酸-2-エチルヘキシル プラスチックの可塑剤(耐寒性を生かしたレザー、一般フィルムなど)
46 ベンゾフェノン 医療品合成原料、保香剤、紫外線吸収剤
47 4-ニトロトルエン P-トルイジン、2,4,6-トリニトロトルエンなどの中間体
48 オクタクロロスチレン 有機塩素化合物の副生成物
49 アルディカーブ 殺虫剤
50 ベノミル 殺菌剤
51 キーボン(クロルデコン) 殺虫剤
52 マンコゼブ(マンゼブ) 殺菌剤
53 マンネブ 殺菌剤
54 メチラム 殺菌剤
55 メトリブジン 殺菌剤
56 ペルメトリン 殺虫剤
57 シペルメトリン 殺虫剤
58 エスフェンバレレート 殺虫剤
59 フェンバレレート 殺虫剤
60 ビンクロゾリン 殺菌剤
61 ジネブ 殺菌剤
62 ジラム 殺菌剤
63 フタル酸ジペンチル
64 フタル酸ジヘキチル
65 フタル酸ジプロピル
66 スチレン
67 n-ブチルベンゼン
[食器の塗料(環境ホルモン)についてについて]の続きを読む
  1. 2006/10/25(水) 23:10:52|
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春来、山崩れ

今朝の新聞に春来の農道沿いの山の斜面に長さ6.70mにわたる亀裂が生じているという記事が載っていました。今日は雨でここが崩れる危険性があります。ここのところこういった被害が増えています。ここは見えるところなのでこうして大勢の人が知る事ができますがそうでないところはほったらかしでしょう。降るときは一度に大量に、降らないときは全く降らないといった極端な雨は森林(保水、蒸散がまともな)がないからこのような気候になる大きな要因だということは多くの人が知るところだと思うのですが省エネ、リサイクルの話は多いのですがそれに比べると森林とくに植林地の岩山化に対する話が極端に少ないです。日本は京都議定書で1990年を基準にして2008〜2012年までに二酸化炭素排出量を6%削減しなければならないが6%のうち3.9%は森林による吸収に依存する事になっている。そのためには従来の1.3倍の森林整備を進めなくてはならないとしているが、これは日本国内にある森林約2500万haの7割りにあたる約1750万haについて森林経営を行うものとして算出されているのだが現実は年々風倒木被害が拡大し1990年時にはまだ健全だった植林地さえ被害にあっているような状況でどうして吸収できるだろうか。楽観的で現場をご存じない方は風倒木があってちょうど間伐したような状態になるなどと考えておられるようですが今のこの間伐不足の状態は風倒木で残る木はほとんどありません。 [春来、山崩れ]の続きを読む
  1. 2006/10/24(火) 08:12:43|
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環境について

http://www.ne.jp/asahi/ecodb/yasui/index.html 市民のための環境学ガイド書庫を見つけました。大変参考になるホームページです。

http://www.otomi.tv/magazine/mailmagazine_59.htmここも参考になりました。

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  1. 2006/10/23(月) 23:05:30|
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区民ふれあい研修旅行





木の殿堂
私は木の殿堂には年に1度ぐらい行きます。次に行った所はあさご芸術の森美術館です。多々良木交差点を曲がって少し走ったところです。




観覧料500円








2階は絵画展です。最後に生野銀山へいきました。






生野銀山の坑道は年中13℃でワインや日本酒の貯蔵も依頼されています。 [区民ふれあい研修旅行]の続きを読む
  1. 2006/10/22(日) 21:10:45|
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新温泉町特産まつり



新温泉町特産まつりで大空美樹さんの歌謡ショーや





塩山の野田幸雄さんのアコースティックライブ、塩山・つばさ会村芝居「寸原一里の半次郎」がありました。




このようなイベントで木の製品を売るのは非常に難しいのですが来年までに答えを出したいと思っています。



人類は森林と無関係には生きていけません。しかしこの基本的なことですらかんちがいしておられるかたがいます。このブログの中で何度も言っている事ですが酸素や水があり気温の変化も激しくない恒常的な環境は森林がつくりだしています。今自分はそんなこととは関係なく生きているといわれる方は人間ではありません。ひょっとしたら魚かも。恒常的な環境のなかには安定した大地というのも当然含まれます。たまたま災害にあってないだけで自分には関係ないと思うのはあまりに楽天的過ぎます。環境の変化というのはフロンはすでに禁止されていますがフロンがオゾン層をこれから何年も破壊し続けるといったように悪影響を与えるものをすぐにやめてもすぐには好転はしないといった性質なのではやい対応が必要です。
 木は国産材を使ってください。外材を使う事は日本の環境を極端に悪くし、外材輸出国の環境も悪化させています。森林は非常に弱いもので過去に森林伐採により砂漠化したところはたくさんあり今も続いています。森林の変化は環境をたやすく変えてしまいます。間伐遅れの山は森林伐採したところよりも被害が大きくなる可能性大です。日本の気候風土は植物にとって非常に良い環境ですが、岩山になってしまえば関係ありません。葛のような蔓植物がおおって一見みどりになることがあるかもしれませんが貯水、治山にはほとんど関係ないでしょう。 [新温泉町特産まつり]の続きを読む
  1. 2006/10/21(土) 21:49:24|
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木や竹のないところは簡単に崩れます。



この前の雨で崩れたところです。飯野(いいの)です。



歌長(うたおさ)です。






明日は新温泉町特産祭がリフレッシュパークゆむらであります。私の商品もあります。 

テレビで安住アナが蜂の巣をとっていました。私も過去下刈りをしていたときスズメバチに何度もさされましたが、たいてい刺されてから気付くパターンでした。たまたま気付いたときは巣からいっせいにこちらに向かって蜂がやってくるので全力で草刈機を持ったまま逃げました。あるときなどは巣に7・8mのところぐらいまで近づくと蜂が攻撃してくるのでそのあたり一帯を刈ることができなかったのでガソリンを蜂の巣に投げ入れそのあと火のついた新聞紙をいれ燃やした事があります。決してまねしないでください。
枯れた木の株を伐っていたとき株の根っこからスズメバチが出入りしていたのであわててチェーンソーで切りかけたまま逃げました。見る見るうちにチェーンソーに蜂が群がりチェーンソーを攻撃していました。しかしそのうちこのチェーンソーを攻撃しても無駄だと思ったらしく数が減ってきたので細い木を伐ってその木の枝にチェーンソーをひっかけてチェーンソーを救出することに成功しました。

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  1. 2006/10/20(金) 15:07:04|
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私の師匠です




安田宇一さんです。私の山と木竹工の師匠です。いろいろなことを教わりました。


一回塗り、これで字を書くとばっちり。その上に何回か塗る予定です。「居酒屋ふぁいやー」

九州の長崎だったか、雨が1ヶ月間降っていないので海岸近くのびわの木が塩害で8割やられたといっていました。葉や幹に潮風でついた塩が雨で流されなかったためだそうです。 [私の師匠です]の続きを読む
  1. 2006/10/19(木) 12:53:06|
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続板削り



ドラムサンダーでの荒削り後(ドラムサンダーだと木口面でも節があってもOK)


番手を変えて仕上げけずり後



木固めA塗布後




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  1. 2006/10/18(水) 23:20:00|
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今日は板を削ります(ケヤキ)

看板用の板が反っているのでルーターで平らにしてからドラムサンダーで仕上げようと思っています。






月刊杉web版から

文・内田みえ
 杉花粉問題の改善は、私たち日本全国スギダラケ倶楽部で取り組んでいるテーマのひとつでもあります。この問題の原因は、まず杉花粉の量が大量であるということと、大気汚染などとの複合汚染によって引き起こされているという理由も挙げられています。つまり、杉花粉自体が悪いのではなく、ここまで大量に杉花粉を発生させ、環境を悪化させた人間自身が招いた問題なのです。今、私たちは歴史を振り返り、反省すると共に、自分たちの出来ることをしていかなければなりません。そのすべきこととは、適切に山林を保全できるように循環させること、つまり間伐したり、木材として使いやすいように枝打ち等の手入れをしていくことです。しかしながら、現在は杉に限らず、国産の木材はコストの影響で使われなくなっており(輸入材のほうが安価だからです)、そういった山の手入れをする財源の確保が難しくなっています。それで、花粉も増える一方なのですね。そこで、スギダラでは、杉の木材としての価値を見直し、より積極的に使っていくことを普及して、本来好ましい状態の山林の循環を取り戻したいと考えています。
 スギダラの目的は、どんどん植林して日本全国スギダラケにしてゆこうと言うことではありません。そもそも既に日本全国スギダラケなわけですから・・・。植えて育ってしまったものをどのように活用してゆこうか? もっと魅力的な使い方はないか? といったことをみんなで考えてゆこう。そういった集まりなんです。[日本全国スギダラケ倶楽部]

 どうだろう。ある程度、スギダラについて、ご理解いただけただろうか?

 いただいたメールにあった、ブナということについては、スギダラは杉だけを考えているわけではないことをお伝えしたい。杉は針葉樹、ブナは広葉樹、植生も木材としての用途も違う。自然環境においても、人間の暮らしにおいてもどちらも大切な樹木なのだ。杉でもブナの活動でも、目指していることはひとつ、日本の環境をよりよくしよう、ということだろう。スギダラは、総合的に環境を考えていく必要をもちろん理解した上で、杉問題に取り組みたいと思っている。例えば、戦後、広葉樹林を伐採して杉を植えてしまったところもあり、そういう無理をした地域は、地滑りや海を汚染するなどの問題が起こっている。そんな場所は杉を植え続けるのではなく、元の植生に戻すことが一番であるはずだ。

 では、なぜ杉なのか?
 それは、杉は日本にしかなく、住から食まで幅広く日本人の暮らしを支え、日本の文化を育んできた樹木である、ということにつきる。中世から長きに渡って杉の植林を行ってきた日本だが、たったこの4、50年、経済や利便性を優先して杉をないがしろにした結果、そのツケが溜まりに溜まって日本をゆがめてしまった。戦後たくさん植林したにも関わらず、安価で扱いやすい輸入材を選んだことで杉は売れなくなり林業は衰退、杉山は放置され環境は悪化、そして花粉症が蔓延・・・。山は杉だらけだ。多くの杉が伐採期を迎えている今、この杉を使っていかなければならない。むやみな伐採が問題となっている南洋材などの問題と、杉の問題は違うのだ。
 そして、自然環境だけでなく、杉に育まれてきた日本人の豊かだった暮らしも失われつつある。ちょっと前まであった風景や町並み、風土に適した心地いい住まい、そこにあった人びとの幸せな表情や信頼関係・・・。それらは杉と共にいつの間にか消え去ろうとしている。そういった当たり前の日本の暮らしを取り戻し、日本の明るい未来を開いていくためには、杉が今おかれている状況をきちんと捉えて向き合い、杉と関わっていくことが必要なのではないか、とスギダラは考えている。今の杉は日本人が捨て去ってしまったものの代表であり、杉問題は日本社会のひずみの象徴ともいえるだろう。だから、杉なのだ。

 今回、改めてスギダラの活動について考えてみた時、ある人が言っていたことを振り返ってみたいと思った。その人は、藁谷豊(わらがい・ゆたか)さんという環境プランナーだ。私が今こうやって杉の普及活動に参加しているのも、自分でも意識しないところで彼の存在が大きく働いていたのかもしれない。環境問題について斜に構え、むしろそういった活動を堅苦しく、上から押しつける感じがして嫌だとさえ思っていた私に、環境を考えることは実はとてもクリエイティブで楽しいことだと彼は教えてくれた。しかし、残念ながら49歳という若さで3年前に亡くなってしまった。これからの日本にどれだけ必要な人だったか……。それを考えると心底悔しくてならないのだが、ここで彼の残した考えや言葉を紹介したいと思う。そこには、環境を考える上でのヒントや、スギダラ活動に参考となることが散りばめられているからだ。
*藁谷豊さんは、2001〜2003年インテリア・マガジン『CONFORT』で連載「環境と素材」を執筆。また、同誌2002年12月号で彼の一連の仕事が紹介されている。

 藁谷さんが、環境問題に取り組む上で、大切にしていたキーワードがいくつかある。「文化」「教育」「楽に楽しく」といった言葉だ。
 まず「文化」について。自然が壊れていくこと、それはその地域の文化が壊れていくことでもある、と。人間と自然の間には共生文化があり、そこにはお金に換算できない価値観もあって両者は成立していたが、貨幣優先の経済によってその価値観と文化が失われ、結果、環境が壊れてしまったのだ。だから環境を改善するには、まずそこにあった文化をよく理解し、貨幣では置き換えられない価値観を取り戻す、もしくは新たな価値観を見出していくことも大事だといっていた。
 では、そういう文化や価値観を伝え、社会を変えていくためにはどうすればいいのか。その手段として、一番早くて効率がいいのは「教育」であると藁谷さんは力説した。教育は数十年かかるから即効性がないと言われるが、そもそも環境問題は数年で解決できるものではない。徐々にしか変えていけない問題だからこそ、発想を転換すれば教育が一番早い方法であると。そして、教育といっても知識の伝達だけでは効果は薄い。頭だけでなく、身体と心にも働きかけるものでないと本当には伝わらないのだ。
 となると、そこに楽しいとかおもしろいといった感覚に訴えるものがなければいけない。してはいけない、とか、こうしなければ、といった無理強いや縛りばかりでは辛く、継続は期待できない。「気楽に」やれて、「楽しい」ことでなければ人の中に残っていかない、と藁谷さんはいっていた。確かにそうだ。義務や苦痛が伴っては人々の中に根付かず、とても続かない。

「文化」「教育」「楽に楽しく」。これをスギダラに照らしてみると、すでに実践し始めていること、目指すこと、これからの在り方と、だいぶ重なり合ってくるように思える。
「文化」。これは、スギダラが大きく心がけ、目指していることでもある。今、杉を悪者扱いする人々は、日本の杉文化を知り得ていないからだろう。安い外国材を選んでしまうのは、貨幣価値だけで判断しているからだ。杉という日本のそして地元の木の存在と背景、使っていく意義、価値、魅力を知れば、価格だけで選ぶことはなくなるだろう。杉の普及には、まず、背景にある文化を理解し、お金だけでない価値観を知らせていくことから始めなければならないのだと思う。そして、そこで大切なのは、ただ昔を懐かしみ、古い暮らしを取り戻すことが目的ではないということだ。現代ならではの方法がなければ、未来はない。スギダラは、杉のあった日本文化を見直すことでそのエッセンスを踏襲し、現代ならではの杉の使い方、価値観を見出して山の活性化につなげ、人々の暮らしに懐かしいと感じられる未来を開いていきたいと考えている。
そして「教育」。スギダラ有志3名が宮崎・日向で行った、杉で屋台をつくるという小学校での課外授業(http://www.sugidara.jp/tomisho/sasshi.htm)は、まさしく教育現場で杉について学ぶ機会をつくり、さらに杉という素材を肌で感じさせ、ものづくりの楽しさをも伝えられた試みだったと思う。関わった者たちは、子ども達がしっかりと何かを受けとめたことを実感した。こういった教育面での普及も、スギダラが展開していきたい活動のひとつだ。
「楽に楽しく」という点は、特にスギダラの大きな特徴といえるだろう。スギダラ会員のほとんどは、ボランティアという意識もないだろうし、義務で参加しているのでもない。ただ、杉という素材に魅力を感じ、杉と関わる中に意義や楽しさと未来への可能性を見出し、自身の出来る範囲で参加しているのだと思う。時にはたいへんなこともあるが、根底に「楽しさ」を感じているから誰に頼まれたわけでもなく自主的に続けているのだ。こういった個人の自主性だけに頼るゆるい関わり方は、甘い、無責任、不真面目、目的がわからない、といった見方も確かにある。しかし、縛りのない自由な活動だからこそ出来ることもきっとたくさんあるに違いない。そこらへんをスギダラは模索している最中でもある。スギダラ自体の在り方が、もしかしたら杉の可能性のひとつであり、新たな杉の価値観になるのかもしれない、と私は思っている。


 


  ●<うちだ・みえ>編集者
インテリア雑誌の編集に携わり、03年フリーランスの編集者に。 建築からインテリア、プロダクトまでさまざまな分野のデザイン、ものづくりに興味を持ち、編集・ライティングを手がけている。
 
 
非常に良いこといってるなぁと思いますが、教育で変えていくのは非常に難しいといわざるを得ない。確かにそういった考え方というのは人間が生きていくうえにおいてベースになくてはならないものであるがいじめの問題、官民癒着、縦割り行政、官僚主義、消費者金融、離婚、無責任、保身、核、環境破壊、殺人、ドラッグなど変らないことだらけです。ベースの教育はもちろん続けていかなければなりませんがスギダラケ倶楽部さんもやっておられるようにそれぞれの対象物にそれぞれの強力な対策を実施しなければなりません。環境に対しては環境にどれだけ負荷をかけているかといったことをいくつかある中の大きなひとつの基準にくみいれて価格が決められなければならない、といったように適切な強制力をもった対策を実施しなければこの世は変りません。教育が一番早いといわれますがいまはまず教育する側の人間を教育しなければならないですし一番早いとはいえ食べていけなければ実効力はありません。対処療法ではありますがいまをしのぐにはこれしか道はありません。強権的といわれようがやるしかない事態になっているのです。貨幣価値に対しては貨幣価値で答えを出さなければならない環境なのです、いまは。



公明党参議院議員の谷あい政明さんのホームページから

○谷合正明君 公明党の谷合です。
 先週に引き続きまして、質問をさせていただきます。
 本日は、我が国の林業施策について、中心に質問をさせていただきたいと思います。
 まず、質問に入る前になんですけれども、若干、林業に携わっている方からいろいろ話もお伺いしてまいりましたので、その話をちょっと紹介したいと。
 先週末に実は常田先生の御地元であります鳥取県に行ってまいりました。鳥取県は杉の産地である智頭町というところに行ってまいりまして、そこでいろいろ、森林組合長さんでありますとか林業に携わる方のお話を聞いてまいりました。元々ここはもう杉の産地として大変有名であったわけでありますけれども、実際聞いてみますと、林業に携わる方というのは周辺産業を含めると大体百人ちょっとだと、人口は九千人ぐらいの町なんですけれども、しかも専業で林業としてやっている方も二人から三人だろうというような話を聞きました。いずれにしても、生計を立てていくことが非常に難しいという話とともに、新しく、例えば緑の雇用などを使って新規に林業へ携わりたいという方も、まあ手は挙がってくるけれども、冬季の、雪が降る間どうやって賃金を確保したらいいのかとか、そんな悩みも聞いてまいりました。
 また、一方では、私の岡山の県北にある森林組合で現場作業員として従事される方のお話を聞きました。その方は、一昨年になりますかね、台風被害で風倒木が大変激しかった地域で風倒木処理に携わっているんですけれども、今年、まあ昨年の話なんですけど、二〇〇五年に入ってからでも県内で死者がその方によると十名ほどになっていると。なかなか風倒木処理の危険さだとか厳しさというものが世の中に浸透していないというふうに訴えられておりました。こういった作業はこれから四年間も続いていくんだと、激甚災害指定したからといってそれで事は終わるわけじゃないということを切に訴えられておりました。実際働いている方々にとってみると、例えば風倒木処理など危険な作業をしたとしても、給料が上がるどころか下がるという現実もあるんだと。実際、四十代でも実際年収は三百万円で本当に大変だというような話を聞いてまいりました。
 いずれにしましても、本当に林業の現状というのは、そこに携わる人にとってみれば本当に大変な中でやっているんだなと。
 ここで質問ですけれども、政府はここ数年、財政構造改革を進めていると。林野予算も年々圧縮されるところとなっておりまして、そのため森林・山村の現場で実際林業従事者のリストラさえ懸念される厳しい局面に立たされているのではないかと思っております。先ほども紹介しましたけれども、そういう厳しい経済環境に耐えながら必死に頑張ってきている、頑張ってきたこの数少ない林業従事者をここで失うわけにはいかないと私は思っております。特に、危険な作業を伴うようなものなんというのは簡単に一年、二年でできるものじゃないということを私も身にしみて感じたわけでありまして、ここでいったん失ってしまうと、この林業、日本の林業というのは再生というのは難しいんじゃないかと。この数少ない林業従事者を失わないために林野庁としてどう対応されていこうとするのか、その辺りをお伺いしたいと思います。

○政府参考人(川村秀三郎君) 今委員の御質問の中にございましたとおり、なかなか林業経営をめぐる状況は厳しいものがございます。特に、端的には木材価格が低迷をしておりまして、なかなか採算性が悪いということがございます。そのために、ただ、価格が非常に落ちたということで、一方では国産材を使おうという動きが広がっておりまして、実際、合板でありますとか集成材への利用がだんだん増えてきております。これはある意味では新しい風だと思っておりますが、これに対応して、では山元でどういうふうに対応していくかとなりますと、やはり経済ベースでの採算性をできるだけ向上さしていくということがやはり一番ある意味では近道じゃないかということで、低コストで持続可能な林業経営をいかに実現していくかということが大事だろうと思っております。
 私どもとしては、大きくはこのために二つの柱を立てておりまして、一つは、実際、林業の生産活動に携わる方々は森林組合等の林業事業体でございますけれども、ここの施業をいかに集約化するか、つまり規模を大きくして生産効率を上げていくかということがまず一点ございます。なかなか、不在村の森林所有者とかもありまして、なかなかまとめるのが大変な状況は現実としてありますけれども、これを何とか打破しないと道が開けないと思っておりますので、まずここを力を入れてやりたいというのが一つございます。
 それからもう一つは、コストの低減には作業道といいますか、そういうものをやはり整備しなくちゃいけない。それから、それとセットで高性能林業機械、かなり出てきておりますので、高性能の林業機械ですね、これによりまして、例えば路網の密度が高まりますと、これまでよりもコストを半減したといったような事例がもう実例としてかなり全国でも出てきております。ですから、そういうことを念頭に、この作業道の整備、高性能林業機械の導入と、こういったことを二つ目の柱として進めていきたいということでございまして、今、川下の方で国産材の、特に間伐材を利用した集成材とか合板、こういうものが急速に伸びようとしておりますので、この期にそういった意味での転換といいますかを急速に図ってまいりたいというふうに思っております。

○谷合正明君 今二つの柱を言われましたけれども、森林組合の効率化、まあ合併等も今推進されているんだと思いますけれども、あとコストの削減といったところもしっかりと進めていただきたいと思います。
 その林業、実際に林業に従事している方を守るための施策ということで今お話がありましたけれども、実際、今度新規で入ってくる方をどうもっと呼び込むかということで、よく言われておりますけれども、緑の雇用の存続についてなんですけれども、特に和歌山県なんかでは結構うまくいっているということでよく話を聞くんですが、この緑の雇用について、やはり今後も引き続き使いやすいものにしていただきたいと、そして今後もずうっと続けてほしいということを現場からよく話を聞きます。これまで、例えば対象、その対象は市町村林など研修事業に特化していたわけでありますが、それだけだとどうしても二年、三年して、じゃ林業に定着していくかというと、なかなかうまく定着しないというような声もありました。
 その辺りも含めまして、この緑の雇用の存続、この事業を進めていくべきだと私考えておるんですけれども、この対応、どうなっているのかということを確認させてください。

○副大臣(三浦一水君) 林業就業者の減少と高齢化が進んでいきます中で今後の森林整備を着実に推進をしていくためには、御指摘のように、担い手の確保や育成を図っていくことが重要と考えております。
 このことを実践するために、平成十四年度の補正予算から、現地で実践的な研修を行います緑の雇用担い手育成対策事業を実施しながら、担い手の確保や育成に取り組んできているところでございます。平成十八年度予算におきましては、この現行事業に引き続く新しい事業としまして、若者等を対象に林業就業に必要な技術に関する研修を、研修対象地を拡大をしながら、公有林に限定せず、その他におきましても実施できますように新事業を実施をするところでございます。
 また、あわせまして、先ほど委員から御指摘もございました風倒木あるいは掛かり木の処理などのより高度な技術に関する研修を行います緑の雇用担い手対策事業を実施することといたしております。
 今後とも、森林整備を担います林業就業者の確保や育成を図るため、本事業を着実に推進してまいりたいと考えております。

○谷合正明君 どうもありがとうございます。
 公明党は、従来からこの林業施策というものが、どちらかというと川上対策を重視していて川下対策を軽視してきた嫌いがあるのではないかということを主張をしてまいりました。
 先ほどからいろいろの川上の話が出ていたと思うんですけれども、どちらかというと従来林業施策というのは森林整備とか木材生産に特化したような川上対策があったわけでありますけれども、これからはやはりこの木材の加工、流通といった林産業などの川下対策を飛躍的に取組をしていくという必要があるんじゃないかということを公明党としても訴えてまいりました。
 中でも、近年、木材の需要については、例えば柱、土台などの製材品の角類から、先ほども出ていましたけれども、構造用の集成材でありますとか、内装、外装用の板類への大きくシフトしているわけでありますけれども、ただ、この需要変化への対応というものが現場ではなかなか対応できていないと。国産材の場合は外材に比べてその対応が後れているということであります。
 こういう実情に対処しまして、是非ともこの国産材が集成材や板類として広く利用されるための誘導措置というものを講じていくべきだということを訴えてまいりました。その際、用いられる素材につきましても、これまで結局見向きもされなかったような間伐材であるとかあるいは曲がり材といったものもこういった集成材には活用できるんだということで訴えてまいりました。
 林野庁におきましても、こうした公明党の我が党の主張を受け入れて、また更に様々な工夫を凝らしていただきまして、平成十六年度からモデル事業を展開されておりますけれども、これが川上と川下が連携した地域材の新しい大規模な流通・加工システムという事業でございますが、これが全国で七か所モデル的に展開されていると思います。現時点でこの事業の実績をどのように評価されているのか、その点についてお伺いいたします。

○副大臣(三浦一水君) 谷合委員御指摘のように、地域材、いわゆる広義にいう国産材でありますけれども、その需要の拡大のためにはこの川上、川下をどうとらえていくかということは非常に重要であると認識をしております。なかんずく、住宅メーカーなどの最近の動向を見ますと大規模な需要が多いわけでございまして、そのような大口のロットに対していわゆる木材産業としてどうその需要に的確にこたえていくかということが非常に重要であると併せて考えております。
 平成十六年度から、大規模需要者のニーズにこたえるという視点で、これまで利用が低位でございました曲がり材あるいは間伐材を取りまとめて集成材や合板にして、これらを低コストかつ大ロットで安定的に供給をしていくという目的のために広域的な流通・加工システムをモデル的に整備しているところでございます。先ほど御指摘がありましたように、全国で七か所のモデル地域をつくり、今推進をしておるところでございます。この取組につきましてでありますが、この取組の成果もありまして、近年におきましては、先ほど長官もお話をさしていただきましたが、合板あるいは集成材におけます杉材を中心としました国産材の利用が顕著に今増加をしてきております。
 今後とも、このような施策の展開を通じまして国産材の供給拡大に努めてまいりたいと存じております。

○谷合正明君 分かりました。
 そのモデル地域であったと思うんですけれども、国産材の利用が顕著に増えているということでございます。
 この平成十八年度の予算案でございますけれども、林業再生のための新生産システムの確立という新しき事業があるかと思います。これがこれまで平成十六年度からやってこられたモデル的に展開した事業を更に大きく発展させる、そして単なる間伐材のみでなく広く一般材をも対象としたこの新生産システムの事業案だと思います。これは事業規模にしても年間五万から十万立米にも及ぶ木材を処理できる大規模な事業主体を育成しようとする、そういう画期的な内容だと私は思っております。これは国産材の市場拡大への大きな追い風になると期待するものでありますが、この事業に取り組む姿勢を大臣にお伺いをしたいと思います。

○国務大臣(中川昭一君) 日本の国土の三分の二が山、森林であって、しかも日本の気象条件、あるいは地形からいうと山がしっかりしていないと日本じゅうが、都市も農村、農業も含めて安定した生活、あるいは産業活動ができないわけであります。
 先ほど中国の森林状況のお話もちょっとありましたけれども、山が荒れると最終的には国は、国土は砂漠化していくと。昔のあの有名なレバノン杉なんというのは非常にいい材質だったんでしょうけれども、あれを乱開発といいましょうか、取り放題にしてキープしてこなかった結果が、あの地帯がもうほとんど砂漠化してしまったと。中国も植林をきちっとせずに、そして日本からいい木材だけを買おうというのも、これは日本にとって先ほどの御質問のようにプラスにならないだけではなくて、中国そのものが砂漠化をしていくんだと、これはもう大変な問題ですよということを私は中国の閣僚にいつも申し上げているところでございます。
 そういう意味で、この山をまず守ると、守るためにはそこで暮らしをしていく人たちがきちっと暮らしていける。先ほどから谷合委員が御指摘のように、風倒木の被害というものの復旧は大変難しいわけでありますし、治山治水事業というのは極めて大事であり、また長期間にわたるわけでございます。そういう意味で、御指摘のように川上と川下がうまく連動できるように、もっと言いますと付加価値のあるものを川下サイドがこういうものが欲しいんだというものに対してきちっとこたえていく体制が、今までともすればミスマッチぎみであったということに対して、先ほど三浦副大臣からも答弁があったところでございます。
 また、輸出についても、丸太だけではなくて、付加価値の付いたものをきちっとした資源管理、あるいはルールのあるところに輸出をしていくということも重要だと思います。これも谷合委員大変御熱心に取り組んでいらっしゃるというふうに伺っております。
 林業関係者も、輸出というものを最近は特に意識をしながら、とにかく売れるものをつくっていこうということで、何とかこれもある意味では攻めの木材行政、森林行政ということで、これは現場はもとよりであります、また自治体、国、一体となって、また山村集落から大都市、メーカーに至るまで一体となってやっていくということが今正に問われていることだろうと思います。
 いずれにしても、山に従事している人たちが大変厳しい状況にあるということは私自身も重々承知をしておりますので、積極的な林業政策を改めてこれからもやっていきたいと思いますし、専門でございますので谷合委員のまた引き続きの御指導もよろしくお願いいたします。

○谷合正明君 ありがとうございます。
 大臣に今、国産材供給拡大に向けた大きな御決意も聞かせていただきながら、その取組の姿勢を聞かせていただきまして、ありがとうございます。特に、この新生産システムのこの新しい平成十八年度予算というものをやはり私も期待をしておりますので、しっかりと見守っていきたいと思っております。
 今年の秋には森林・林業基本計画の見直しが予定をされております。現時点でのその状況認識で結構なんですが、この森林・林業基本計画についてどのように認識されているのか。前回は平成二十二年度に国内の木材供給量、例えば二千五百万立米産出するというような目標もあったんですが、現実にはまあ難しいんだろうというのはあるんですけれども、現時点での認識をお伺いいたしたいと思います。

○政府参考人(川村秀三郎君) 御質問の基本計画でございますが、平成十三年に策定しておりまして、最初の策定をしておりまして、この大きくは二つの目標を掲げました。一つは森林の有する多面的機能の発揮に関する目標ということが一つ、それからもう一つは、今二千五百万立米と申されましたように、林産物の供給及び利用に関する目標というものを掲げて、関連する施策を総合的に展開すると、こういうことで進めてまいりました。
 一点目の森林の有する多面的機能の発揮に関する目標でございますが、これは、より具体的にいきますと、育成の複層林、様々な年齢層の林層の森林をつくっていくと、にシフトしていくということでございましたけれども、これが正直、率直に申し上げまして、施業技術の開発の遅れとか、あるいは路網等の基盤の整備が低調であるということで、これが残念ながら低位にとどまっております。そしてまた、下草の成育が十分でないといったようなことで、森林の公益的機能の十全の発揮にやや懸念があるというところが現実であろうと思っておりますので、この点いかに進めていくかということが重要であろうというのが一つでございます。
 それから、林産物の供給及び利用に関する目標の二番目でございますが、二十二年に二千五百万立米ということで目標にしておりました。ただ、全体としての需要が減少しておるものですから、平成十四年までは減少を続けたわけでございます。ただ、先ほど来御議論ございましたように、国産材がやや最近では復活の兆しがございますので、これを太い流れにしていきたいなというのが現在の認識でございます。

○谷合正明君 国産材が使われるためには、やはり消費者が国産材をやはり使いたいと思う気持ちが高まらないといけないわけでありますけれども、特に、今は小学校とか新しく造るときも、地元の木材を使って造ったりとか、やはりその地域材にいかになじむかというようなことをしながら国産材の愛着というものを高めているんじゃないかと、そういう必要があるんだと私は思っております。
 国産材利用の促進に向けて、私自身、例えば先ほど自給率、木材の自給率が一八%と出ましたけれども、例えば食料の自給率であれば四〇%、現時点で四〇%だけれども、将来、将来というか十年後には四五%にしたいというような分かりやすい大きなマクロ的な指標があるんですけれども、木材、林業に関していうと、なかなかそういったものが見当たらないなというところは前から思っております。
 その点は御答弁いただかなくても結構なんですけれども、要は、国民が、特に若い人たちが国産材を使おうという意識が消費行動に結び付くことを促進することが大切でありまして、国民への分かりやすい情報提供というものが必要であると思います。まだまだ国産材、木材のトレーサビリティーというのは確立されておりませんので、例えばその消費をしようと思っても、それが地域材なのかどうかというのは実際本当は地域材なのかどうかというのは分からないところも多くて、どうやったら国民に分かりやすく情報提供を伝えていくのか、そこをしっかり強化していただきたいと思います。
 その対策についてお伺いしたいと思います。

○政府参考人(川村秀三郎君) 御指摘のとおり、国産材の利用をいかに拡大するかということが、ひいては林業の活性化、また地球温暖化防止に資するということでございまして、木材の利用の、特に地域材の利用の普及啓発が必要だろうと思っております。
 昨年から、国民運動としてこれを盛り上げていこうということで、木づかい運動を展開しております。そして、十月を木づかい推進月間としまして、シンポジウムでありますとか政府広報でありますとか各種メディアを通じて、地域材の利用に対する理解、意義、こういうものを直接消費者やユーザーに訴えているというところでございます。
 特に、その中の一つのやり方として、どの程度貢献ができるかということで、ポイントを使って、ポイント制の評価でやっていくということで、一立方の木材を使うと一ポイントということでカウントしますと、例えば間伐材を利用した印刷用紙一枚が六ポイント、間伐材を使った割りばし一客が二十四ポイントとか、非常に木を、木造で造っていただきますと四千万ポイントにもなるわけなんですが、そういったポイントをよく理解していただく。
 そして、最近、企業の森とか、企業参加型の森づくりも進んでおりますが、そういうところでもそういった、どの程度貢献をされておるかということが分かりやすく国民の皆様に会社側が説明できるような、そういう指標も作りながらやっていきたいというふうに思っております。

○谷合正明君 ポイント制度ということで、まあ、ポイントがたまると何があるのかはよく分かりませんけれども、そういう楽しく参加できるようなものをどんどんやっていただきたいなと思います。
 林業については、やはりこの森林資源だけではなく、海洋資源も含めてトータルに考えていかなきゃいけないんだろうと。先週は、私はノリの問題を取り上げて、ノリは海じゃなくて山が作っているんだということをお伝えしましたけれども、やはりこの日本の山をつくっていくことはこれから大事な、本当に大事なことだと思っております。
 ちょっと話題が、今度、鳥獣被害の方の話をさせていただきたいんですけれども、農作物の野生鳥獣被害について、やはりいろいろの地元、現場を回っていると、品目横断的な施策のみならず、やはりこの鳥獣被害についての訴えをよく聞きます。実際にその野生鳥獣による農作物の被害の状況だとか取組状況について、簡潔にまずお話お聞かせいただければと思います。

○政府参考人(西川孝一君) 鳥獣害の、農作物被害というお尋ねでございますけれども、平成十六年度の野生鳥獣による農作物の被害は全国で、面積で約十四万ヘクタール、被害金額は約二百六億円というふうになっております。このうち、獣類による被害が百二十八億円、鳥類による、鳥ですね、鳥による被害が七十八億円ということでございます。特にイノシシ、シカ、猿による被害が多くて、獣類の被害の約九割がこの三種で占めているということでございます。
 農林水産省におきましては、野生鳥獣による農作物被害を防止する観点に立ちまして、被害防止のための技術開発というものを一つ行っていると。このほかに、強い農業づくり交付金などの各種補助金によりまして、各地域で取り組みます侵入防止さくの設置あるいは追い払いなどの自衛体制の整備、必要な知識の普及啓発などに対して支援を行っているということでございます。
 また、各地域におきます取組を円滑に進めるために、この三月中旬に、現場の技術指導者が活用できますよう、全国的に被害が大きいイノシシとシカと猿につきまして生態特性と被害対策をまとめましたマニュアルを作成いたしまして、各都道府県などに配付してこの対策の参考に資するようしているところでございます。

○谷合正明君 続いて、その農作物の鳥獣被害でとりわけその県域、都道府県の県域をまたがる地域の被害防止策についてなんかはどのように対策を講じられているんでしょうか。

○政府参考人(西川孝一君) 委員御指摘のとおり、イノシシとか猿などの被害につきましては、県域を越えて複数の市町村に被害をもたらす場合もございます。そういうことで、被害を受けている市町村等が連携してこの対策に取り組むというのが非常に大事だろうと。
 ただ、こうした県域をまたがります地域につきましては、既存の交付金などでの対応というのが困難なことも想定されますことから、十八年度予算におきまして、農林水産省といたしましては、関係する市町村や関係団体による県域を越えた被害防止に向けた連携対策を構築するとか、被害目撃情報、侵入防止さくの設置状況などの情報等、その個体群の行動範囲などの情報を統合した地域参加型の鳥獣害情報マップ、これは最先端のGPSとかGIS、それも活用するわけですが、そういうものを作成する。また、猿用の電気さくであるとかイノシシ用のフェンスなど最新の開発成果の導入、あるいは放牧とか忌避作物を上手に組み合わせた総合的な防除技術の体系を確立するといったこと、そういうことを内容といたします新たな対策を環境省との連携の下で実施することとしているところでございまして、関係省庁ともしっかりと連携を取って被害防止対策を総合的に推進したいというふうに考えているところでございます。

○谷合正明君 終わります。


あくまで今の経済体系でやっていくようですが山は畑や工場ではではないのです。地球は無限大ではないのです。この期に及んでも口先だけ、小手先だけのお先真っ暗政策で何とかなると思っているようです。ただ山のこともわかってないなりに議題に出るだけましだな、とは思いますがこれでは何も変らないということを確信させられがっかりです。やはり痛い目にあわないとわからないようです。
 経済体系を変えない限り何も変りません
担い手対策事業をやったところで(何年もやっていますが)何の解決にもなりません。これは無駄なので山の本当の価値をあるていど゛の精度でお金に換算する事業費にしてほしい。ゴッホやルノワールの絵の価値を認めるのなら山にも実質的な働き以外にそのような価値はあるはずだ。計算はしにくいだろうができるはずだ。最初は実質的な部分だけで良いです。 [今日は板を削ります(ケヤキ)]の続きを読む
  1. 2006/10/17(火) 22:48:30|
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杉桃 豆知識エンジュ

新製品製作途中

本体杉、取っ手桃です。取っ手にはまだ木固めAを塗っていないので白白していますがもっと落ち着いた感じになると思います。いまは写真を撮るためにとりあえず輪ゴムで留めただけです。もっといろいろなバリエーションを作る予定です。サンテック関連会社山本精機の社長にアイデアをいただきました。マージンは売れるまで待ってください。
 取っ手はまだ乾燥してなくて重たかったのでレンジにかけて乾燥しました。




持ちやすいです。杉からでた桃の枝、この手のカップは杉桃とします。



この前の大雨のときに崩れたようです。近所の川です。あれだけ降ったのにすでにチョロチョロッとしか流れていません。






木が増えると木自身が生長のために水を使うので川の水量が減るとのたまう学者さまもおられますが今の状態がそんなレベルではない事は一目瞭然。本来なら杉の2.30年生の木はたくさんの水を吸収するのですがいまは約40年たっていて水を吸収しようにも吸収する水がありません。間伐がほとんど行われていないのでせっかく降った雨も土とともに去りぬ。どっかで聞いたなぁ。杉の周りには土がありません。水もありません。だから大雨が降ったあとすぐに水が引き即旱魃の危機になるのです。

山が荒れているという表現がありますがこの解釈がまちまちであることがわかりました。ですから私はこれからは忘れてなければ山が岩山になると表現しようと思います。土がある状態、広葉樹の根がある状態は土の上がどうであろうと見た目が荒れているだけです。これは回復可能で酸性雨、酸性霧、酸性雪、硫酸、硝酸つき黄砂の問題はありますがなんとかなるでしょう。私が問題にしているのは人が住んでいる近くの緩斜面の杉や桧の植林地の岩山化なのです。緩斜面と岩山化というのがキーワードです。一番木が倒れにくく貯水できる量も多く管理もしやすい場所が岩山になるのです。そこから導き出されるのは必然的に鉄砲水、土砂崩れ、洪水、渇水となります。
[杉桃 豆知識エンジュ]の続きを読む
  1. 2006/10/16(月) 20:12:44|
  2. コップ、グラス、花器、木のトロフィー|
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木の製品について 豆知識メルサワ、椋の木




いま物の価値、値段を適正にしなければなりません。安くて品質がよければそれでいい、ということであれば環境は破壊される一方です。賃金の安い国の木を伐り、大量の化石燃料を使い汚染された液体、気体を出しまくっても安くて品質のよいものを大量に作るためにはしょうがないというのが今の価値、値段の基本です。環境を大切にとはいっても実質的には真逆の経済体系、19世紀の価値基準です。この経済体系を変えない限り環境は悪くなるばかりです。環境を大切にしましょうと声を大にして言っても無駄です。環境に負荷を与えず、少ないエネルギーで生産されたものが主流になるようにしなければなりません。木からプラスチックもできます。今の価値基準では値段が高くなってしまうので使われないだけです。いまのプラスチックは環境に負荷をかけつづけていますがこのマイナス部分の評価が値段に反映されていません。環境をよくしたいと思われるなら安易にアルミや鉄、プラスチックを使うべきではありません。大量生産品は安いので余裕のない方に無理は言えません。余裕のある方、是非木の製品をつかってみてください。木に対する認識が変るかもしれませんよ。私の品も安くはないですが1日割りにするとたいした額ではありません。何年も使えます。これまで土を保持し大気を浄化してきた偉大な木で作っています。










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  1. 2006/10/15(日) 12:58:07|
  2. 環境経済|
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続お店紹介




サンテック「和水(なごみ)」さんです。環境商品、機能水製造販売をしておられます。この機能水を私の木のコップで飲んでいただけると完璧です。







棚においていただいているのが私の商品です。もう少ししたらまた新作をもっていきますのでよろしくお願いいたします。















ただいまHEART BEAT CUP 耐久悪路サイクリングのトロフィー製作中


これから文字を彫っていこうと思っています。


[続お店紹介]の続きを読む
  1. 2006/10/14(土) 21:46:28|
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お店紹介

木のある暮らし展さんです。

アイワナドゥ岩戸という知る人ぞ知るレストランも経営されています。

  http://www17.ocn.ne.jp/~iwannado
こちらにはまだ私の品物はありませんが近いうちにおかせてもらえるようがむばります。



水曜日が休みでam11:00〜pm4:00の営業時間です。

たまたま保険の営業でこられた宮脇さん(地元の方)と。木のテーブルに木のコップ、これは常識です。




木以外に焼き物も扱っておられます。

今朝の新聞に鉢高原の記事と写真が載っていました。幅200m長さ200m高さ25mの山腹が崩壊し、土砂が1kmにわたって流出し、大久保地区まで約500mの距離まで迫ったということです。写真で見るとやはり手前の方も相当崩れていました。大規模な地崩れがおこるとセンサーが感知しサイレンが鳴るようにしたようですが…。砂防せきで食い止められるので現段階で集落へあたえる直接的な影響は低いとしているようだがその砂防せきでくい止められる程度の土砂崩れであればよいのですが。はやく根本的な処置をするべきなのですが。






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  1. 2006/10/13(金) 07:36:46|
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山崩れ





これは8月24日に撮った分です。それがこのたびの雨で




ブルーシートの下部がずってより角度がきつくなりました。特に左に見える溝は深くなっていて次はこの部分がきっかけになるかもしれません。こうなるといつ崩れても不思議はありません。この前には民家があります。小学校の後ろにあるのですが。細い道を挟んでいますが雨や風のある日は気が気ではないでしょう。この状態で崩れるな というほうが無理でしょう。この国の政治家や役人にやる気はあるのか。

今朝の新聞に林業公社 半数赤字へ 国産材低迷、借金1兆円超 というみだしの記事が載っていました。群馬県林業公社のケースでは現在の国産材価格をベースに公社が試算した結果、2071年までの収入が466億円、支出が609億円となり143億円の赤字が見込まれる、とかかれていました。半数赤字に即?おかしい、といわざるをえません。半数は黒字が出るのか、もしそれが本当なら証拠をみせてもらいたいのだが。しかし1億でも黒字は黒字、100年で1億では伐採後何の対策も実施できないだろう。この試算というのは何の被害も受けない前提で計算したものだろうが、今のこの山の状態からこれからの倒木、山崩れ、林道崩壊は100%ありうる話でどの程度かというのは難しいところではあるが倒木については、1割りや2割ではないことは確かです。これからは今まで以上に危険な作業が増えてきます。いまの賃金体制では志はあっても続けていける人は非常に少なくなります。安全に早くというのは机上の空論以外なにものでもありません。今はそんなお遊びをしている場合ではない。被害を最小限におさえるべく対策を今日にでも実施していなければならないのだが…
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  1. 2006/10/12(木) 22:51:16|
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鉢高原の山崩れについて



鉢高原に行くとパラセーリングをしていました。

ここが100万立米の土砂崩れがあった場所です。


見ていただけるとわかるようにすぐ近くに木はたくさん生えています。ここに生えていないのはレジャーのため生えないように管理しているからです。この写真では全容が見えないのでたいしたことがないと思われるかもしれませんが手前の方は前の丘で隠れて見えないので相当な規模であると思われます。

パラセーリングの人なら全体がわかる写真をとれるのでしょうが(ヘリで撮っていると思いますが)

大崩落したところ以外もあちこちに崩落した場所が見受けられます。
370mm以上降れば崩れるのは当たり前だと思いますか。確かに相当降りましたがもっと急峻な場所は数え切れないぐらいあります。
ここはまだ続きがあるでしょう。この場所は非常に目に付く場所で報道もされますがそうでないところはほったらかしです。この部分は私が元林業作業員だったから言えることです。大災害が起こるのは近い将来です。私ははったりは言いません。今の林業行政では被害を防ぐ事は100%不可能です。ちょっと控えめにいってしまいました。120%不可能です。理由は森林関係のホームページをいくつか見ていただければわかると思います。もしわからなければ1.2年勤めてみてください。
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  1. 2006/10/11(水) 07:30:07|
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写真をとってきました。(同じ現場 更なる土砂崩れ)


これが以前7/28にブログに(追記のほう)載せた写真です。そしてこれが今回です。









かなりの土砂で道がふさがったので迂回路となっていました。みていただけるとわかるように杉が倒れています。杉の根の脆弱さがお分かりいただけると思います。このようにブルーシートが張られているだけのところがあちこちにあります。雨がしみこまないようにですが間伐していない杉林は雨がしみこまなくても頭でっかちになっているので傾いた方に簡単に倒れます。


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  1. 2006/10/10(火) 20:31:49|
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土砂災害

今朝の新聞の記事で鉢高原の一部が広範囲に渡って崩れ、農機具小屋2棟をつぶし民家にあと500mのところまでせまったようです。100万立方mの土砂が流れたということだそうです。累積雨量が374mmに達していたようですがこのあたりは注意報どまりでした。高原といっても木が生えないわけではありません…。おそらく皆さんが思っているよりひどい事態になるでしょう。木がない状態とはそういうことです。







HBC主宰の自転車レースのトロフィーをつくっています。





明日もう少し手直しをして木固めAを塗って完成させようと思っています。
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  1. 2006/10/09(月) 07:47:03|
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トロフィー



この写真をもとに杉でトロフィーを作ろうと思っています。


彫るのに手間がかかると思いますがそれほど細部を彫りこむつもりはないのでなんとかなるでしょう。少し大きい板と鬼子母神をたのまれています。どちらも桧なら無難なんですが適当なものがあるかどうかです。杉のコップに人畜無害の割れ止め液を塗っていたのですが割れかかっていたので急遽木固めAを塗りました。やはり最初から木固めAを塗っておくんでした。写真にあるコップではありません。かなりおもしろい年輪がついています。
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  1. 2006/10/08(日) 18:28:01|
  2. コップ、グラス、花器、木のトロフィー|
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