作業場の裏にある山ですが、写真中央に見えるのが桧です。
これは杉です。谷のほうには杉、尾根のほうは桧を植えるというのが原則です。もちろん例外はありますが。雨が降って土砂災害があると木を伐採したからだと思われる方が多いですがそうではないのです。もちろん伐採をして土砂災害が引き起こされる場合も0とは言いませんが。
原因は杉や桧林の間伐をして
いないからです。大量の雨が降った場合間伐をしていない人工
林はその雨を地下水として蓄える暇も無く大量の土砂とともに川に流れ出てしまいます。この時点ですでにかなりの被害が出ますが降り続いた場合杉や桧の根の周りの土も削り取られてしまいます。これによって杉、桧は根っこが抜けるように倒れてしまいます.そのことによりさらに大量の土砂が流れ場所によっては巨大な岩が転がるところも多々あると思います。杉や桧が倒れることによって川を塞き止め巨大な破壊エネルギ-をためこむ可能性は非常に高いです。
これを防ぐには間伐されていな
い、林床に全く日が当たってい
ない林の間伐(この場合は良い
木を残すと言うよりも林床に日
を当てるため)をしもし雑木があ
ればそれを残し他の雑木が生え
て来るのを待つのがベストでは
あるがその時間的余裕がない
場合はその土地にあった雑木
の植林をするより他はない。大事な事は
流れてきたものに対処する事も大切ですがそれよりも大量の雨が降ってもその雨を地下水として貯えることのできる森林をつくることが最も大事であることはまちがいない。倒れる前の杉や桧は二酸化炭素を吸収し酸素を放出し、保水力もあり人類にとっての良い環境に大貢献していたが手入れを怠った林にいたいしっぺ返しをくらうのは当然のなりゆきだ。温暖化による危機が叫ばれているなら、なんとかしたいなら生産、製造、製作エネルギ-が少なく、地球温暖化を食い止める働きのある木の製品を使おう!
これからの植林はなだらかな場所に限定、植種はその土地にあったもの、植えた以上は最後まで面倒をみること。

この後3つを切り離してボ-ル盤で大体の穴を開けます。チャックで木口をつかんで適当な厚さまでバイト(刃物)で削っていきます。普通はボ-ル盤を使わずに木工旋盤ですべてやります。我流ですので普通ではありません。これで完成なら非常に楽なのですが。

適当な厚さまで削ったものにべ-パ-をかけ木固めAをしみこませます。やく1日おいてかるくぺ-バ-をかけ、あと2、3回木固めAを塗ります。最後に軽くぺ-パ-をかけて完成です。細いベルトサンダ-よりもっと強力に削れるものがあれば楽なのですが。
- 2006/07/22(土) 20:57:06|
- 環境|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0