宝の山

山の事を元森林組合作業員が現場案内いたします。植林、間伐、災害、旱魃、水、木の製品について見えるブログにします。

木の指輪



桧とエンジュの指輪です。つけごこちもなかなかいいと思います。

今日の夕方商工会のYさんが来られて豊岡の地場産センターに品物をおいてみないか、ということでしたので置いてみますと二つ返事で答えましたがこれから品物を作ります。
豆知識

「よくわかる政治」辻雅之 から


名簿に順位がない非拘束名簿式
参院選の比例代表選挙は「非拘束名簿式」になっていて、衆院選の「拘束名簿式」とは異なっています。

衆院選では、政党が提出した候補者名簿に順位がつけられていて、この順位に従って当選者が決定します。5名当選なら、上位5名が当選というわけです。

しかし、参院選で提出される名簿には、順位がついていません。では、当選者はどうやってきめるのでしょうか。

まず、有権者は政党名か、候補者名簿にのっている個人名か、どちらか1つを選んで投票します。これは、投票所の投票用紙に書くところまで行ってから決めてもかまいません。

政党の各得票数は、政党名の票に、その政党の候補者名簿の個人名を書いた票を合わせたものになります。こうして、政党の議席が決定します。

今度は、個人名を書いた票を集計します。そして、この票を多く獲得した候補者から順に、当選していきます。5名当選なら、個人票獲得票数の多い上位5名が当選するというわけです。



非拘束名簿式での当選人決定までのプロセス。





個人得票数が多い=当選とは限らない?
この非拘束名簿式では、知名度が高かったり、集票力が非常に強い候補者がいると、その政党から立候補している他の候補者にも有利に働きます。

たとえば、極端な例ですが、下の図で見てみましょう。

このように、Y党はひとりの人の大きな得票数のおかげで、あまり得票できていない人たちまで当選してしまう。一方X党は、みんなほぼまんべんなく得票しているのに、当選できない人が出てきてしまうわけです。

比例代表から某有名弁護士、有名スポーツ選手の父親、さらに有名な元教師の人まで立候補するようですが、こうしたことで「集票」してもらいたいという思惑がないとはいえないでしょう。



非拘束名簿式では、集票能力の抜群に高い人がその政党にいるとこのような逆転現象も生じる可能性がある。




  1. 2007/07/23(月) 22:24:55|
  2. コップ、グラス、花器、木のトロフィー|
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